平成17年度産業交通常任委員会

  1. 産業交通常任委員会での追及で価格を下げたから数社の企業から引き合いがあり今交渉中だとの答弁と分譲価格が提示された。

  2. どうにもならないバス事業の計画に対して、職員が率先してバスの日をもうけて利用してはどうかだとかパークアンドライドによる施策を考えてはどうかだとかの提案をすれど、もうそれだけではどうにもならない所まで来ているのが交通局の現状であった。あと残された道は福祉バス、コミュニティーバスしか無いのである・・・・

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